子どもたちはみんな、とっても先生のことが大好きです!
「先生が一番好き~!」「今日は私が先生と一緒にごはん食べる~!」と、言葉で全身で愛情表現をしてくれます。
そんな先生が大好きな子どもたちだからこそ起こる、先生あるあるを今日はご紹介。
大人同士や友人同士だと、ここまで露骨に慰められることはありませんが、そこは素直で優しい子どもたち。
「先生をなんとかして元気づけなきゃ!」の気持ちが勝って、あの手この手で慰めようとしてくれます。
みて見ぬふりを出来ない、優しい子たちだからこその"必死な慰め"。
優しい子に育ってくれて‥‥と感慨深く、嬉しくもありますが、同時に追い打ちをかけられている気分にもなり「それ以上は悲しくなるからもうやめて~」と情けなくなる瞬間もあるのだとか。
そんな素直な子どもたちと一緒に日々を過ごす幼稚園の先生は、常に喜怒哀楽との葛藤なのかもしれませんね。
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